全国新酒鑑評会において、平成25年度で全国最多40回目の金賞受賞(連続22回)を誇り、全 国にもその名が知られる土佐鶴酒造。 この『蔵酒生 生貯蔵酒』は、現代の名工“池田健司”総杜氏長の、酒造りへの妥協の無い探求心 が冴えわたる本年度の新酒を、氷点下で生貯蔵した期間限定のお酒です。 氷点下での貯蔵の中ではほとんど熟成が進まず、もろみが醸し出す華やかな香りと蔵出しそのま まの新鮮な風味がお楽しみ頂けます。 薬味をきかせたアジのタタキや、香ばしい鮎の塩焼きなど、軽やかでしかも味わいのある魚料理 には相性抜群です。
※生貯蔵酒の成分が沈殿する場合がありますが、品質には問題ありません。 ■冷暗所にて保管して下さい。
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