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土佐の茶どころ・仁淀川町。その町を流れる、清流仁淀川の名水、昼夜の寒暖差、春先の霧。 緑茶には身体に嬉しいことがいっぱい詰まっています。香り豊かな『池川一番茶』で、ゆっくり和んでほっとしてください。 【霧の薫 煎茶 -きりのかおり-】 丁寧に揉み込まれた香り高い煎茶です。 内容量 100ｇ 【親子茶 -おやこちゃ-】 一番摘み取り後の小さな遅れ芽を摘み、香ばしく加工したものです。 内容量 500ｇ ◆◇ おいしいお茶の楽しみ方 ◇◆ 1、 人数分のお茶碗に、一度沸騰させたお湯を注ぎ、適温まで湯冷ましをします。（約70℃程度） 2、 茶葉を急須に入れます。（茶さじ1杯＝1人分）湯冷ましした湯を急須に注ぎ、30秒～1分。 3、 茶碗に濃淡の無いように廻し注ぎ、最後の一滴まで注ぎきって下さい。 4、 2煎目はお湯の温度を高くし、浸出時間を短くして下さい。 |
