“行楽・酒宴に最適なカップ酒”
金凰司牡丹は人々に飲み継がれてきた司牡丹酒造の定番酒で、以前は一級酒と呼ばれていた最も一般的なクラスの本醸造酒です。 「蔵」の作者 宮尾登美子著 『おきみさんと司牡丹』より “ただの司牡丹ではない。金の凰の司牡丹だ!” 晴れやかな香りと口の中で広がるまろやかな風味、スッキリした喉越しとサラリとした後味は、いかにも土佐酒らしい味わいを醸し出しています。 蔵元を代表する飲み飽きしない淡麗辛口のお酒で、毎日の晩酌用として、少しだけ飲みたい時などにピッタリ。 又、軽くて持ち運び、後始末に便利なプラカップに入っていますので、行楽・お花見のお供にも最適です。 ■冷暗所にて保管して下さい。
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